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2024/05/01 10:10 |
チーム設立について ジュリ
モラル・マナーが安定してきた現在、新規または初心者ユーザー
を支援する為に、新規チーム申請制を復活させませんか?
そのことで、自由度を広め、楽しみの選択肢を増やしていかないで
すか?
 
もう一度新規チーム申請時期に戻して、
ユーザーの自由度を広げたいと思っています。
それがもし、ユーザーの意見として大多数あるならば、運営側は動いてくれます。
ですので、是非署名して頂いて、ユーザーの意見をまとめて運営側に発信したいと思っています。
 
私たちは、この問題の解決を考えているので、是非よろしく。

ジュリ
■「新規チーム作成自由時期」
○2004年当時、DCは万PVを超える有名サイトで宣伝されたのもあり、ユーザー数の伸びは非常に激しいものでした。また当時は、偽名や別アカウントという概念もなかった。

その時は、自由にチームを作成出来るシステムでした。訳も分からずユーザー登録した人はとりあえずチームを作るという流れもあり、2,3人の新規ユーザーのうち1人はチーム設立する時期でした。
 
○時が経つにつれて、ユーザー数の増加率は落ち着ききました。
代わりに偽名を持って他チームでプレイする人が出てきたり、偽名でチームを掛け持ちするプレイヤーが出るようになりました。 
ユーザー数が増えない中、偽名が増えチームを乱立するようになってしまいました。

そのため、もともと活動的だったチームは、偽名メンバーの影響で人員が分散されました。1チームごとの活動自体が明らかに減少してゆきました。
 
■「新規チーム作成不可時期」
○チームごとの活動頻度を増すことがDCの活性度にも繋がると見て、運営側は各チームを活動的にさせるために「チーム設立を不可」にしました。その後、チームごとの活動は活発になりました。
しかし、この制度はサッカーゲームの楽しみである、自分たちのチームを作ることや、仲のいいメンバーでプレイすることなどの、ユーザーの自由度を狭めてしまっていました。
 
■「新規チーム申請時期」
○そこから、新しい制度として、「新規チーム申請」になりました。
有志に集ったメンバーで、ある程度活動して、それが一時的でなく今後もある程度続けると判断した場合、許可するというものです。
この制度によって、チーム乱立による人員分散を抑えつつ、ユーザーの自由度を狭めないことを達成できたものでありました。
 
○また、現在公式掲示板で挙がっている「予約について」も、現在のユーザー数であればチーム数としては恐らく、年に3,4チーム程度増える程度でしょうし、それに伴って解散していくチームも予想され、問題はないはずです。
同様に「大会について」「他チームについて」も解決は出来ます。
 
■「第二新規チーム不可時期」
○現在は、この新規チーム申請は無くなっています。

これは推測にはなりますが恐らくユーザーの割合から考えてチーム数が適正に達し、申請を打ち切ったのだと考えられます。実際は分かりません。

また、申請制を維持するには申請チームを監査する役目が居るのですが、もしそのユーザーがこれなくなった時、これもまた申請制度は難しくなります。

自由度が狭くなることで秩序は維持しやすくなり安心して楽しめる。
一方で広くなることで活動の範囲が広くなり、楽しみの種類が増える。
どちらも良いところはあります。ケースバイケース、広くするか狭くするかは状況に応じることが大事だと思います。
認定する人材がユーザーであるため、アクティブ率が不安定でした。アク率が低くなったとき、新規チーム作成が不可になり、ユーザーの自由度も狭まれてしまっています。
 
モラル・マナーが安定してきた現在、
新規または初心者ユーザーを支援する為に、新規チーム申請制を復活させませんか?
そのことで、自由度を広め、楽しみの選択肢を増やしていかないですか?
 
もう一度新規チーム申請時期に戻して、ユーザーの自由度を広げたいと思っています。
それがもし、ユーザーの意見として大多数あるならば、運営側は動いてくれます。
ですので、是非署名して頂いて、ユーザーの意見をまとめて運営側に発信したいと思っています。
 
私たちは、それが廃止された理由を解決する方法を考えているので、是非よろしく。

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2007/10/29 01:43 | DCA

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